シモーヌ
2005年 04月 15日
なんでしょう、救いようのなさというか、手ごたえのなさ、というか、それでいて感慨深いような・・・
半分ぐらいは監督の思う壺でしょうか。
まあ素直な気持ちで見ましたからでしょうか。眠いし、最近からだ疲れちゃってる気味だし。
したがって気の利いた感想もかけないし・・・ってそりゃいつものことか・・
だってここんとこインファナルアフェア1,2とかオールドボーイとか立て続けに見た後だったし、
アルパチーノは大好きなのよ、ホントに。
まあ監督ゆうようにアルパチーノの確かな演技力が必要だったって、そうアルパチーノの一人相撲さ、確かにたしかな演技を見せ付けられッたて・・・・ってゆうかそんなのも当たり前の次元にいる人じゃん?アルパチーノって・・・。
まあいいよキャサリン・キーナーだっていい味出してたし。
ウィノナも見れたし。
いいやそんな事の方がどうでもいいことでさ
もういいや今日は、とっと寝る。
HP
監督 アンドリュー・ニコルl
by N0money
| 2005-04-15 00:19
| 鑑賞
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