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by N0money
| 2005-04-26 23:55
| 鑑賞
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フレンズを途中までだけど見ていた人間としてマシュ-ペリーで借りてしまうのよね。前作見てアマンダピートも可愛いしと思ってつい借りてしまいましたが、なんだっけ思い出せないけどなんか新作で借りたかったのが他にあったんだけど日本語吹替え版しか残ってなくて結局コレになったんだよね。今日も多分貸出中でなさそうだね。まあいいか来週は1本位見ればいいかな、観ただけでブログに載っけてないのも結構たまってきたし。
感想を申し上げるならば、決してたいそう退屈であるというわけではなく、もちろん期待していないので(マシュ-ペリーってことで借りてますから、そしてフレンズメンバーの出演作品はすべてパットしないと相場は決っているし)特に文句もなく、従いましてまあ、どうでもいいような作品です。100億の男のTVドラマ版を見たときに感じたゆる~い感じが全編に漂います。
公式サイト 邦 米
監督: ハワード・ドゥイッチ
脚本: ジョージ・ギャロ
出演: ブルース・ウィリス/アマンダ・ピート/マシュー・ペリー/
ナターシャ・ヘンストリッジ/ケヴィン・ポラック
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by N0money
| 2005-04-18 00:33
| 鑑賞
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オールドボーイの漫画のほうを読んでみましたよ。
シネマのほうをみたあとで。
以前アクションで連載されていて8巻で完結。
アクションといったらクレヨンしんちゃんでゆーめいですが、ルパンもたしかそうだし、
買ったこともあったんだけど連載にカブってなかったのかまったく記憶がない。
ところでどうだろうか、始まり終わりとそのきっかけあたりは完全に映画の脚本に引き継がれたんでしょう。
しかし与える雰囲気がかなり違ってるわけですよ。もちろんどっちから見るかの順番ですごいかわってきてしまうんだろうけど。でも普通映画にしたほうがなんつーか限られた時間に収めるためにストーリー的にかなり無理な部分とか謎の部分とか出てきちゃうもんなんだけど、
このオールドボーイに関していえばまったく逆。
含みを残して終わる原作とそうでない映画でまあ終わり方の差から映画のほうが分りやすいってことになるのもわからんではないが、原作の方がかなり病的なメンタル部分にもとづいている分すべてのシーンがおとなしめ。
出来事のきっかけや登場人物をやりすぎってぐらい大げさに脚色することで話のながれを決定付けているおかげでとってもわかりやすく仕上がったのが映画盤ってかんじ。
まあそんなとこ。
んでもこれハリウッドに買われたってことで一番のサプライズは原作者本人ちがう?
シネマのほうをみたあとで。
以前アクションで連載されていて8巻で完結。
アクションといったらクレヨンしんちゃんでゆーめいですが、ルパンもたしかそうだし、
買ったこともあったんだけど連載にカブってなかったのかまったく記憶がない。
ところでどうだろうか、始まり終わりとそのきっかけあたりは完全に映画の脚本に引き継がれたんでしょう。
しかし与える雰囲気がかなり違ってるわけですよ。もちろんどっちから見るかの順番ですごいかわってきてしまうんだろうけど。でも普通映画にしたほうがなんつーか限られた時間に収めるためにストーリー的にかなり無理な部分とか謎の部分とか出てきちゃうもんなんだけど、
このオールドボーイに関していえばまったく逆。
含みを残して終わる原作とそうでない映画でまあ終わり方の差から映画のほうが分りやすいってことになるのもわからんではないが、原作の方がかなり病的なメンタル部分にもとづいている分すべてのシーンがおとなしめ。
出来事のきっかけや登場人物をやりすぎってぐらい大げさに脚色することで話のながれを決定付けているおかげでとってもわかりやすく仕上がったのが映画盤ってかんじ。
まあそんなとこ。
んでもこれハリウッドに買われたってことで一番のサプライズは原作者本人ちがう?
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by N0money
| 2005-04-17 02:20
| 日記
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なんでしょう、救いようのなさというか、手ごたえのなさ、というか、それでいて感慨深いような・・・
半分ぐらいは監督の思う壺でしょうか。
まあ素直な気持ちで見ましたからでしょうか。眠いし、最近からだ疲れちゃってる気味だし。
したがって気の利いた感想もかけないし・・・ってそりゃいつものことか・・
だってここんとこインファナルアフェア1,2とかオールドボーイとか立て続けに見た後だったし、
アルパチーノは大好きなのよ、ホントに。
まあ監督ゆうようにアルパチーノの確かな演技力が必要だったって、そうアルパチーノの一人相撲さ、確かにたしかな演技を見せ付けられッたて・・・・ってゆうかそんなのも当たり前の次元にいる人じゃん?アルパチーノって・・・。
まあいいよキャサリン・キーナーだっていい味出してたし。
ウィノナも見れたし。
いいやそんな事の方がどうでもいいことでさ
もういいや今日は、とっと寝る。
HP
監督 アンドリュー・ニコルl
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by N0money
| 2005-04-15 00:19
| 鑑賞
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これ来たね、かなりやばいってまじで。やっぱ韓国のが、残念、上だわ。
イギリスでも?外国映画で相当いいトコいったみたいだけど?
わかるね、つーか分ります。
そりゃそうでしょ、っつー面白さ。
原作日本のコミックみたいなんだけど。
韓国映画って-と
シュリでもなくチングでもなく、八月のメリークリスマスでもなく、
カルが一番はまったんだけど、今回
ちょっと超えてきた感じありますね。
そんでつまりその役中のウジンと姉とオ・デスとミドとの関係あたりが
ヨーロッパ的ななんかゲロ吐きそうな気分悪ーくさせるような?
フツーにありえるような、もしくは普通でないにしても美化しちゃってる感じに
描いてしまってるのではなく。
そういう関係をだな、話として使うに当たってまさにこう使うんだって
ゆーとこの見本ですよって思いますよ。
あーいいもん見たな、今日は。
生きてて良かった。
そこまででもないか・・・。
監督パクチャヌク
チェ・ミンジク
ユ・ジテ
カン・へジョン
公式サイト
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by N0money
| 2005-04-11 23:04
| 鑑賞
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